シングルレバー混合栓はDIYで交換できます!

小津です。


冬場は凍結したりして、
けっこう水回りのトラブルが多いですね。


というわけで、
店で「シングルレバー混合栓」の交換作業の実演をしてきました。





正直言って、お客さん、ほとんど立ち止まってくれなかったんスけど、
ひとりだけ熱心に見てくれたお客さまがいました、


最近、混合栓の交換を業者さんに依頼してやってもらったそうで、
出張代込みで1万数千円請求されたそうです。


私が交換するのを見てみて、
「これなら自分でできそうですね」と言ってました。


「そうですね。ほんの少しの知識があるだけで、かなりの節約が出来ますよ」とお答えしました。


混合栓の場合、
古いものを自分で簡単に取り外せるなら、
新しいものを取り付けるのもカンタンにできると考えていいと思います。


必要な工具としては、
ウォーターポンププライヤー、スパナがあれば十分!


あと、シールテープを用意しておけば、
自分ですぐに交換できます。


注意点は、
●止水栓(または元栓)を閉めること。
●偏心管の配管との接続部分にシールテープをまくこと。
 シールテープの巻き方は、少し引っ張って張った状態で7〜8回巻くこと。
●偏心管を配管にねじ込む時、途中で逆回転させないこと。(巻き戻さないこと)
 これをやっちゃうと、シールテープが利かなくなり水漏れの原因になります。
 誤ってやっちゃったら、いったん偏心管をはずして、シールテープを巻き直すところからやり直してください。


回らなくなる限界をあらかじめ確認しておいて、
限界より少し余裕を持って止めておくようにします。


ここが一番難しいかな?
でも、やってみれば、決して素人でも出来ないものじゃないです!


左側は90度に直立させた位置で、
右側は40度くらいに傾けた位置で止めておきます。


これを時計回り(右回り)に少しずつ回しながら、
水栓本体が水平になる位置を探しだすようにすれば、
逆回転させるリスクが回避できます。


あっ!
本体と偏心管の間に、黒いパッキンを入れ忘れないでね!
私はよく忘れて、途中で気がついてやり直したりします。(汗


言葉だけの説明ではちょっとわかりずらいかも知れませんが、
古い混合栓をはずす手順を逆にたどればいいだけなので、
やってみると案外かんたんですよ。


ほんのこれだけの知識があれば、一万数千円が節約できるわけだから、
挑戦してみない手はありません!


成功を祈ります!